
大沼 聡(おおぬま さとし)
アールイークリニック代表
略歴
昭和60年8月 | 工藤歯科医院勤務 |
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昭和62年8月 | 大沼文化歯科開業 |
平成12年3月 | 学校法人文化学園USA事務所所長 |
平成14年6月 | 学校法人文化学園理事 |
平成16年5月 | 学校法人文化杉並学園幹事 |
平成17年7月 | 学校法人文化杉並学園理事 |
平成17年7月 | 学校法人文化学園常任理事 |
平成17年7月 | 文化外国語専門学校 校長 |
平成18年6月 | 国際ファッションエ科大学連盟(IFFTI) 副会長 |
平成18年7月 | 学校法人 文化長野学園 理事長 |
平成18年7月 | 文化服装学院 副学院長 |
平成20年4月 | 国際ファッションエ科大学連盟(IFFrI) 会長 |
平成20年6月 | 文化服装学院 学院長 |
平成22年4月 | 文化長野学園 学園長 |
平成27年6月 | 公益財団法人私立大学退職金財団常務理事(現在は全て辞任或いは退任) |
令和2年11月 | RECLINIC表参道の代表に就任 |
代表ご挨拶
18 世紀に始まった近代西洋文明の波は、21世紀には世界的に拡大して、新生児10人ほぼ全員大人になる東京のような、自然淘汰を人類がほとんど経験することの無い、我々にとって天国と言えるような都市社会が、地球上全体に点在する社会環境に至りました。
しかしこうした人類にとって望ましい社会環境は、膨大な自然資源消費の上に成り立っています。その結果、社会的には環境の維持、持続性の問題、人体的には自然環境での健康維持の主役である約37兆個200種類ある個々の細胞の本来ある自然免疫が種々の理由で弱くなり、それに起因する生活習慣病、アレルギー疾患、癌等の健康問題を抱えているのも事実です。
アールイークリニックでは、ヒトの構成細胞の本来の自然免疫の改善、回復、向上を通して、皆様の健康維持を図ることで社会貢献を目指します。

斎藤 糧三(さいとう りょうぞう)
院長
所属学会他
米国機能性医学(The Institute for Functional Medicine) 認定医
全身温熱医療施設「サーモセルクリニック」理事長
「ナグモクリニック東京」アンチエジング・機能性医学外来医長
日本再生医療学会会員
日本抗加齢学会会員
分子状水素医学生物学会賛助企業会員
略歴
1973年 | 自律神経調整療法のパイオニア、斎藤信彦の三男として生まれる |
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1998年 | 日本医科大学卒業後、産婦人科医として勤務後、美容皮膚科治療、栄養療法、点滴療法、ホルモン療法を統合した「トータルアンチエイジング理論」を確立 |
2008年 | 「日本機能性医学研究所」を設立(2009年に法人化) |
2013年 | 「一般社団法人日本ファンクショナルダイエット協会」設立 |
2017年 | 日本初の牧草牛専門精肉店「Saito Farm 」オープン |
2018年 | ソフトウエア医療機器開発企業 株式会社「ライフクエスト」設立 |
2020年 | RECLINIC表参道の院長に就任 |
著作
「サーファーに花粉症はいない」
テレビ出演
NHK「ガッテン!」/ 日本テレビ「ザ!世界仰天ニュース」/ フジテレビ「ノンストップ!」「華丸大吉&千鳥のテッパンいただきます!」/ TBSテレビ「林先生の初耳学!」「あさチャン!」「名医のTHE太鼓判!」「健康カプセル!ゲンキの時間」「櫻井・有吉THE夜会」/ テレビ朝日「林修の今でしょ!講座」「羽鳥慎一モーニングショー」/テレビ東京「ソレダメ!〜あなたの常識は非常識!?」/NHK BSプレミアム「偉人達の健康診断 歴史に学ぶ健康法」他多数
雑誌掲載
小学館「美的」「oggi」「女性セブン」「週刊ポスト」/ 集英社「UOMO」「SPUR」「MAQUIA」「エクラ」「MyAge」/ マガジンハウス「Tarzan」「anan」「GINZA」「BRUTAS」/ 講談社「週刊現代」「with」「VoCE」/ 光文社「美ST」「女性自身」/ 文藝春秋「週刊文春」「Number Do」「CREA」/ コンデナストジャパン「GQ JAPAN 」「VOGUE JAPAN」/ 宝島社「GLOW」「&ROSY」/ 祥伝社「からだにいいこと」/ 主婦の友社「Vitamin ef」/ 日経BP社「日経トレンディ」「日経ヘルス」/ リクルート「ホットペッパー」/ ハースト婦人画報社「婦人画報」「ELLE gourmet」/ 東京カレンダー「東京カレンダー」/ゴルフダイジェスト社「週刊ゴルフダイジェスト」/ 東京スポーツ社「東京スポーツ」他多数